ワッツのビジョン

ビジョン体系図

ビジョン体制図Img

わが社を取り巻く事業環境

インフレ傾向による消費者の生活防衛意識の高まりや、100円ショップ市場の底堅い成長を追い風に、当社は既存店売上の堅調な推移に加え、改装や高額商品の拡充による売上の拡大を実現してまいりました。今後も、外部環境の変化への機動的な対応と更なる収益機会の獲得を図りながら、商品・サービスの強化、そして国内における深耕と海外展開の両輪を通じて、持続的な成長機会を広げてまいります。

01 外部環境のトレンド
(機会・脅威)

  • 物価上昇を背景とした生活防衛需要の拡大
  • 100円ショップ市場の継続的な成長基調
  • 低価格・日用品需要の底堅さという追い風
  • 円安・原材料高・物流費上昇による収益圧迫
  • 同業大手・異業種小売との競争激化

02 ワッツの業績トレンド
(推移・今後)

  • 既存店売上の堅調な推移
  • 改装推進による売場競争力の強化
  • 100円超商品の拡充による客単価向上
  • 出店・退店の選別を通じた経営効率の改善
  • 緩やかな増収と収益性改善への期待

03 将来的なビジネスチャンス
(チャンス・ビジョン)

  • 節約志向の長期化を捉える成長機会
  • 100円超商品拡充による収益源の多様化
  • PB強化による差別化と粗利改善
  • アプリ・EC連携による顧客接点の拡大
  • 国内深耕と海外展開を両輪とする成長余地

2035 Vision ロードマップ

ロードマップImg

定性ビジョン

『欲しい』が
「集まる・見つかる・満たされる」

地域で一番最初に選ばれるプラットフォームを提供し、生産性と収益性を高めることで、「高配分」を実現します。

定性ビジョン

売上高1,000億円
営業利益率5%
ROE13.7%

数値計画

実績 第1次中期経営計画 2035Vision
2026年8月期 2029年8月期 2035年8月期
売上高 645億円 700億円 1,000億円
営業利益 16億円 23億円 50億円
営業利益率 2.6% 3.3% 5.0%
ROE 8.5% 8.9% 13.7%
国内出店計画
(2026年8月期比)
1,932店 2,147店
(+215店)
2,747店
(+815店)

売上高

売上高のグラフ

※為替レート 2024.2期以降 1NT$=4.79円

営業利益高/営業利益率

営業利益高/営業利益率のグラフ

5つの成長戦略

5つの成長戦略Img

100円ショップ事業の差別化戦略による進化 商品力の強化と多様な出店フォーマットの展開、オムニチャネルの強化を通じて、競争優位性を高めながら、既存店の成長及び市場シェアを拡大し、収益性の向上を図る
新規事業による成長エンジンの創出 ワッツの強み×勝てるポジションの明確化による、新たな収益の柱を構築
グローバル市場への戦略的展開 差別化商品の展開による小売業態への変革とパートナーシップモデルの確立
ブランド価値の最大化 「ワッツ」ブランドのリブランディングと顧客とのコミュニケーション向上を通じてエンゲージメントを強化し、企業価値を高める
デジタル変革による競争力強化 オムニチャネルの統合と業務のデジタル化を推進し、業務効率の最適化を実現することで、企業全体の競争力を底上げする。

中期経営計画