サステナビリティに関する基本方針
ワッツは、会社の持続的成長と中長期的な企業価値の向上に向け、ESG/SDGsを意識した経営に取り組んでまいります。
また、サステナビリティについての取組みの開示やTCFD提言に基づく情報開示の充実を進めてまいります。
SDGsとは
SDGsとは、「Sustainable Development Goals」の略で、「持続可能な開発目標」のことです。
2015年に国連にて採択された2030年までに「誰一人取り残さない」社会の実現を目指す国際目標です。
17の目標(ゴール)と、更に細分化された169のターゲットから構成されています。
ワッツのSDGsへの主な取組み
E(環境) |
店内照明のLED化の推進 |
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電気使用量の削減 |
環境面に配慮したレジ袋の導入 |
ペーパーレスの推進 |
S(社会) |
100円という安価でも環境面、安全面・健康面を十分意識した価格以上の価値を感じていただける商品の開発 |
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労働時間の適正化、育休の取得促進 |
性別・国籍等を問わず、本人の能力や適性に基づいた人材の登用、多様性の確保 |
外部講師等を活用した社員研修の実施 |
第72回日本学生支援債券(ソーシャルボンド)へのESG投資を実施 |
G(ガバナンス) |
ガバナンス体制の充実(当社のガバナンス体制についてはこちら) |
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適正かつ積極的な情報開示への取組み |